立志館の印象や思い出、先生とのエピソードなど、今春、立志館を卒業した生徒や、保護者の皆様から寄せられた声をお届けします。
立志館は少人数で、先生が一人ひとりのことをよく見て下さっているのを感じました。その子の性格に合った勉強量やアドバイスの仕方など丁寧に指導していただき、すべて任せっきりで信頼しきれる塾でした。
僕は受験する学校の過去問をたくさん解きました。立志館では授業でもいろんな学校の過去問をたくさん解くことができたし、自習室で解いた答案も先生が採点や添削をしてくれたので、合格点が取れるようになり、自信がつきました。
成績至上主義ではなく、プロセスも重視されており、のびのびと子どもの学力を引き上げてくれました。各学校の出題傾向のアドバイスや、過去問の添削など大手塾ではできないきめ細かさがあった。
私は、入塾したときは不安しかなかったけど、わからないところは先生が丁寧に教えてくれたので成績が上がりました。立志館は集中するときと楽しむときのメリハリがあったので、勉強を継続する力がつきました。
6年生の4月まで他塾に通っていましたが、思うように成績が上がらず立志館に移りました。入塾後は皆が他人を応援しながら自分も頑張るという良い環境の中で勉強ができたので子供も表情も明るくなり、成績も上がりました。
僕が中学受験で学んだことは諦めないことの大切さです。立志館の先生は励ましてくれたり、合格に一番近い勉強法を教えてくれたりと生徒のことを一番に考えてくれたので、最後まで諦めず、合格を勝ち取ることができました。
大手の塾と違って、一人ひとりの弱い部分を細かく把握して、それぞれの子に合った対策をしてくれるところが素晴らしかった。先生自らが足を運んでみてきた感想など、パンフレットなどではわからない情報も学校選びの参考になった。
立志館の冬期講習を受けたとき、以前の塾よりも集中して勉強ができたので、入塾を決めました。以前は家で夜遅くまで親に勉強を教えてもらっていましたが、立志館では授業の中で多くのことが学べたので宿題も自分の力でできました。
中学受験をするにあたり、通える範囲の塾の体験やテストを受けました。その中で立志館を選んだ決め手は先生方の印象でした。立志館なら初めての受験でも安心して任せられる、娘に合った所だと思えたからです。
とにかく先生が熱心で授業が面白い!「塾に行きたくない」なんて一度も思わなかったです。最後の夏は自習室も利用して、どんどん力がついていくのを実感することができました。
5年生からの転塾だったが、落ち着いた雰囲気でピリピリするところもなく、学力も伸びて第一志望校に合格することができた。立志館生みんなで合格しようという仲の良い雰囲気で楽しく通ってくれたのが良かった。
立志館では質問に行けばわからないところをていねいに教えてくれました。授業がない日も自習室に行き、先生が用意してくれた志望校の過去問や苦手な単元のプリントをできるまで繰り返し練習をしました。
アットホームで先生との距離が近いので、よく授業での様子をとても楽しそうに話していました。また、家庭学習の量も必要最低限で、授業を中心に進める塾の方針や雰囲気がうちの子に合っていたと思います。
僕は4年生の冬休みに立志館の授業を体験し、国語の授業がとてもわかりやすかったので、転塾することに決めました。その先生は2年間で僕を最難関校に受かるレベルまで引き上げてくれました。そんな先生を心から尊敬しています。
どの先生も親切で温かくご指導いただき、また質問がしやすい環境がとてもよかった。わからない問題があっても、その都度丁寧に教えてもらえて理解できることが息子には嬉しかったようです。
私は合格発表を見た瞬間が人生で一番うれしかったです。それと同時に一番初めに目に浮かんだのは、応援してくれた人たちです。家族や友達、先生方、たくさんの人々に支えてもらって私は受かったんだと思い、涙があふれてきました。
以前いた塾は大変ハードで、夜中までやっても終わらない宿題や厳しい指導に追われて親子ともに疲れ切っていました。立志館に通い始めてすぐ、娘の表情は明るくなり、『ここでなら頑張れる』と言うようになりました。
僕はこの受験で、あきらめないこと、焦らないこと、油断しないこと、前向きに考えることを学びました。そして、自分一人では絶対に合格はできないけど、仲間がいれば人は成長し続けるということを学びました。
5年生の夏からの入塾で最初は不安でしたが、個人懇談のときに、『勉強面は塾に任せてください。ご家庭では健康面と精神面を見てあげてください。』と言われたことが印象的で、とても信頼できると感じました。
私は読み間違いが多く、文章読解が苦手でした。それを克服するために私は先生の前でテキストの文章を音読し、内容についての質問に答える練習をしました。その結果、テストの点数も上がり自信がつきました。